生ごみから土づくり~いのちのめぐり~第4回

堆肥講座「生ごみから土づくり~いのちのめぐり~」の第4回を12月5日(日曜日)に開催しました。今回で、堆肥講座は最終回となります。

講師は、大阪市エコボランティアの 小川咲恵さんです。
進行役として、大阪市エコボランティアの加藤元樹さんと加藤薫さんが講座を盛り上げてくれました。


まずはじめに、
講師の小川さんより、前回の振り返りのお話がありました。

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つぎに、自然体験観察園の畑に出て体験活動を行いました。

生ごみを刻んで作った堆肥を使って植え付けを行ったジャガイモの収穫をしました。

本来、ジャガイモは葉が枯れてから収穫します。今日は、まだ葉が青々としていたので、イモができているかどうか心配でした。

葉を引き抜き、土の中を掘り返してみると、ゴロゴロと赤いジャガイモが出てきました。思わず、参加者から喜びの声が上がりました。

土もふかふかで掘りやすかったです。

※ジャガイモの種類は「アンデス」という、皮が赤い品種です。

つぎに、第1回の生ごみ堆肥を作る工程から第3回のダンボール堆肥の土壌分析までの講座を整理する「まとめクイズ大会」を行いました。

1つ正解することにジャガイモを1つゲット。たまに出てくるデビルクイズに間違えると全部没収されるという、とてもハードなクイズでした。

また、「食」や「ごみ」にまつわるSDGsに関連したクイズも出ました。

「食品ロス」のクイズの最後では、なにわECOスクエアの2階にある「フードドライブ」の紹介も行われました。

※フードドライブとは、賞味期限は切れていないが家に保管されたままになっている「もったいない食品」を集め、必要とされる方などへ無償譲渡する活動です。
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今回で堆肥講座「生ごみから土づくり~いのちのめぐり~」は最終回となります。

生ごみを再利用し、土を作り、野菜を育て、食べる。

生物多様性だけでなく、家庭でできることを学べる講座となりました。

参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。今後も自分にできることを続けていってください。