【レポート】ハーブを楽しむレッスン第2回「ハーブ栽培で生活に緑と癒しを♪~ハーブコーディネーターによる栽培術~」@鶴見区

 11月25日(水)に、鶴見区役所にて、ハーブを楽しむレッスン第2回「 ハーブ栽培で生活に緑と癒しを♪~ハーブコーディネーターによる栽培術~ 」を開催し、20名が参加しました。  
 講師は、中井 順子さん 〔グリーンアドバイザー園芸ソムリエ 〕です。

 講座の前半は座学からはじまりました。今日は、生活に役立つハーブの栽培を学ぶことにより、生物多様性の恵みについて実感し、生物多様性の保全について考えるきっかけとして実施します。

 私たちの生活に役立つ植物を西洋ではハーブと呼び、古くから薬用、料理、染料など、様々な形で利用されてきました。毒性のあるものもあり注意が必要とのことで、トリカブトをはじめ数十種類の多様性に富んだハーブの名前を挙げられてそれぞれご説明されました。

 そして「ハーブを育ててみよう」ということで、配布資料を見ながら具体的に用意する土のブレンド比率や水やりの仕方、今回使用する苗6種類(タイム、レモンバーム、ミント、ワイルドストロベリー他)+αの利用法や育て方の説明が続きます。
 参加者の方からは、水やりにアルカリイオン水の利用はどうかの質問がありましたが、「あまりアルカリ性に傾きすぎてもダメなので、中性の水道水で良い」との先生の回答でした。
 その他、ハーブを利用したチキンソテーの作り方やハーブティーの入れ方など、日頃の生活の中に緑が取り入れられる手法の紹介がありました。

 写真は、今回先生に手配頂いた苗の数々です。この季節としては非常に多くの種類をご準備頂けました。

 参加者の皆さんは、 先生からお聞きした「底への炭の敷き方」や、「苗の向き」などの注意事項に従って思い思いに配置を行い、オリジナルの寄せ植えを完成させました。
 

 今回の講座では、実際に自分たちで寄せ植えを行い楽しく学ぶことができ、緑を暮らしの中に取り入れる直接のきっかけづくりとなりました。中には、ご自身で栽培されたハーブを摘み取って、講座で紹介された内容を参考に様々な形で利用される方もおられることでしょう。