<レポート>小学生向け生き物講座 第3回目

 令和2年2月8日 土曜日に、第3回目の小学生向け生き物講座を実施しました。今回のテーマは「みじかな いのちの いとなみに たくさんの ぎもんを もとう!」です。3回シリーズの最終回で、講師は京都光華女子大学教授の菅井啓之先生です。

 先生は、何でも「不思議だな、どうしてかな」と疑問を持つことが大切だと話されます。2種類の豆(写真の右があずきで左が貝豆)を子どもたちに配り、あずきはどれもよく似ているが、貝豆は縞の模様がみんな違うことを確かめることで、「不思議だな」を体感しました。

 また、ギンヨウカエデの種を配り空中に投げ上げてくるくる回りながら落ちてくるようすを観察します。ここでも「なぜこんな落ち方をするのかな?」と疑問を持つことが大切だというお話がありました。

 この後、自然体験観察園へ“ふしぎ発見”にでかけました。子どもたちの目は、真剣そのものです。

 なにわECOスクエア1階研修室にもどり、まとめをしました。

 子どもたちは、アンケートに「いろんなぎもんがもてたから よかった。」「これまで不思議についてあまり考えていなかった。不思議を気にしたらたくさんあるということに気づけてよかったです。」と書いていました。