【レポート】「わたしたちとしぜんのつながり」@大阪市立苅田南小学校

 10月21日(水)に、大阪市立苅田南小学校3年生を対象に、「わたしたちとしぜんのつながり」の出前講座を行いました。
 講師は、一般財団法人大阪府みどり公社の田中利男さんです。
 

 はじめに、クイズを交えながら、わたしたちのまわりにいる昆虫についてお話をしていただきました。葉っぱに擬態しているカマキリや、鳥のフンに擬態しているクロアゲハの幼虫など、昆虫の体の不思議はとても興味深いものでした。

 その後、一人一人探検カードを持って、校庭に出ました。探検カードには9つの絵が描かれています。その絵に描かれているものが学校の校庭にあるか、4つのグループに分かれて探しました。9つすべて見つけたグループもあり、子どもたちの観察力には驚きました。

 その後、教室に戻り、植物のタネについてのお話を聞きました。 クルクルと回って落ちるタネは、風で遠くまで運んでもらえるように、はねがついたような形になっていることを教えていただきました。
 生きものは、生き残るための戦略として、その形や色、大きさを工夫していること、それにより、自然のつながり(生態系)が保たれていることを、子どもたちに学んでいただきました。
 最後に、折り紙で、クルクルまわるタネの工作をして、講座は終了しました。