<レポート>なにわのでんとうやさいをそだてよう! 第1回

 2020年度の伝統野菜講座が始まりました。
 今年は、7回シリーズで、その第1回が、7月12日(日)に実施され、7名の方が参加しました。

 講師は、大阪市エコボランティアの小川咲恵さんです。

 はじめに、なにわの伝統野菜のお話がありました。
 大阪府下で18種類が伝統野菜として認定されています。今年度は、その中から15種類を育てます。
 勝間南瓜(西成区玉出町ー旧勝間村)、毛馬胡瓜(都島区毛馬町)、難波葱(中央区及び浪速区難波)など、野菜の名前には栽培されている地域の地名がよくついています。

 自然体験観察園の畑に向かい、本日の行程の説明がありました。
 成長の観察と収穫、大阪しろなの種まき、緑肥用の草刈りを行います。

 毛馬胡瓜の収穫です。長さが30~40cmもあります。雨が長く続き日照不足で葉が傷んできていました。

 大阪しろなの種まきです。直径5cm深さ1cmの穴に種を3~4粒ずつまいていきます。

 緑肥用の草刈りです。畝間に生えている草や畑の周囲の草を緑肥として、伝統野菜を植えている畝の上に覆っていきます。

 バッタを捕まえました。カナヘビも見つけました。

 参加者アンケートでは、大阪で多くの伝統野菜が育て続けられていることに驚かされた、と書かれていました。これからの成長が楽しみです。
 次回は、7月26日(日)「春蒔き野菜の収穫と金時人参の種まき」です。