<レポート>藍を育て、藍で染め、藍で環境を学ぶ連続講座2020 第1回

 7月19日(日)に2020年度藍講座の第1回を実施しました。 この講座は、大阪市エコボランティアが企画し運営する連続講座で、毎年人気の高い講座です。今年も応募者が33名あり、抽選で10名の方が参加しました。

 自然体験観察園の畑へ移動し、草刈りとタデアイの生葉を刈り取りました。根元から15cmぐらいのところで茎を刈ります。

 なにわECOスクエア1階研修室に戻り、刈り取ったタデアイの重さをはかります。

 各自が用意した布に、型を用いて好みに応じた生葉染めをしていきます。

 どんな作品ができあがったでしょうか。

 残ったタデの茎と葉を分けます。葉は持ち帰って、各自で乾燥させ次回の講座で使用します。

 畑にいた昆虫や小動物のお話を聞きました。写真は、クサギカメムシです。

 参加者の感想を紹介します。
・タデの葉を見るのも生葉染めも初めてで、説明も分かりやすくてよかったです。
・生葉でも染められることを知り、さすが藍だと感心しました。
・自然のもの(特に植物)の力のすばらしさを感じた。近所の方たちにも知ってもらえるよう広めたい。

 次回は、9月13日、「2番刈り、藍植物の話、生き物調べ」です。