【レポート】おおさか市民環境大学修了式&ワークショップ

12月4日(土曜日)におおさか市民環境大学2021の修了式と「伝道師への道しるべ」のワークショップを会場とオンライン、ハイブリッドで開催しました。

6月から開講したこの連続講座では、大阪府市のSDGs未来都市計画や海洋プラスチックごみ削減に向けた最前線の取組を知り、また、タイアップ時事問題講座でさらに詳しく経済・社会・環境をつなぐ様々な事例を学んできました。

受講した56名の中から、22名が修了に必要な単位を取得され「環境伝道師」に認定されました。伝道師には、大阪市環境局からの修了証と泉州材でこの講座のために制作した伝道師バッジが贈呈されました。

修了されたみなさま、おめでとうございます。

伝道師認定が終わりではなく、学びを次の行動・活動につなげていくため、「伝道師への道しるべ」となるよう、すでに環境活動を実践されている方々や、皆様の活動をお助けできる方々にご登壇いただき、実践例を学びました。

登壇いただいたのは、
・大阪市エコボランティア 加藤さん
・淀川管内河川レンジャー 池宮さん
・淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク 岡本さん
・大阪市環境局環境管理部水環境保全グループ 高木さん
・NPO法人エコネット近畿 正阿彌さん
の5名で、伝道師のみなさんが今後活躍できる活動や仕組みについて紹介されました。

続いて、「海洋プラスチックごみゼロ!伝道師アイディアソン」と題し、自らが考え、グループで分かち合い、人に伝えることをトレーニングするアイディアコンペを行いました。

テーマは、「2030年度に大阪湾に流入するプラスチックごみの量を半減する おもろい!アイディア」です。

伝道師のみなさんは、オンライン2チーム、会場が3チームの5チームに分かれてアイスブレイクで自己紹介をした後、テーマに沿って活動の目的、誰と、誰に、何をどうやって、活動タイトル、おもろポイントなど、グループワークでアイディアをまとめていきました。

各チームにはファシリテーターが付き、進行をとりまとめ、チームでまとめたアイディアをそれぞれ発表してもらいました。

アイディアソンのクライマックスでは、会場の登壇者、参加者、スタッフ全員でベストアイディアを選んで投票してもらいました。
どの発表も甲乙つけがたく、接戦となりましたが、「ほったらあかん!うちもあんたもマイボトル!」の提案が一番多い票を集め、優勝されました。

最後、大阪市環境局環境施策部環境施策課三原課長より全体の講評をいただき、「ここで出たアイディアを実現できるように、伝道師のみなさんのご活躍を期待します。市民、行政、企業、みんなの力でおおさかブルーオーシャンビジョンを実現させましょう。」とコメントをいただきました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。(※集合写真の時のみマスクをはずし撮影しております。)