なにわのでんとうやさいをそだてよう!秋編 第3回

12月19日(日)に「なにわのでんとうやさいをそだてよう!秋編」の第3回を実施しました。5家族17名の方にご参加いただきました。

なにわの伝統野菜について、詳しくは大阪府のHPをご覧ください。

講師は 小川咲恵さん(大阪市エコボランティア)です。

はじめに、小川さんより「泉州黄玉葱(せんしゅうきたまねぎ)」と「吹田慈姑(すいたくわい)」についてお話がありました。

お話のあとは、自然体験観察園に出て体験活動を行いました。

まずはじめに、前回、植え付けした「大阪しろな」の収穫です。

まだ小さい葉でしたが、泉州黄玉葱の植え付けを行うため全部収穫しました。

切らずにそのまま炊いたり、サラダにして食べるとおいしいです。

つぎに、天王寺蕪の大きいものを1家族1つ抜いてもらいました。

大きいもので、こぶしサイズのものが収穫出来ました。

つぎに、緑肥作りを行いました。

畝の周りに植えているエン麦を下10cmほど残して切り、田辺大根や天王寺蕪の根元にそっと置く作業をしました。

緑肥が、霜よけ効果や肥料になることを学びました。

つぎに、泉州黄玉葱の植え付けを行いました。

3つの溝を作り、そこに10cm間隔でタマネギの苗を並べていきます。

並べ終わったら、白くなった根元が隠れるように土を被せ、しっかりと押えます。

そのあと、米ぬかと発酵油粕を1:1で混ぜたものを土の上に振りかけました。

タマネギの収穫は、6月頃を予定しています。

つぎに、田んぼに移動し、吹田慈姑の収穫を行いました。

吹田慈姑は、根の部分に出来るので、田んぼの中に入り、ドロドロになりながら一生懸命探しました。

はじめはなかなか見つからず、見つけた時は歓声が上がりました。

収穫の大変さを実感できました。

つぎに、なにわECOスクエアの屋上でプランターで育てていた吹田慈姑をひっくり返して吹田慈姑がどのようになっているかを見ました。

最後に研修室にもどり、自宅での吹田慈姑の育て方を教わりました。

今回も作業工程が多く盛りだくさんの内容でした。

次回は、1月16日(日)13:30からです。田辺大根や天王寺蕪、金時人参などの収穫体験を行う予定です。