【レポート】幼児期指導者向け研修③ 「こどものための環境教育」

11がつにち(火)に、なにわECOスクエアで、大阪おおさか市内しない就学しゅうがくまえ施設しせつ教職員きょうしょくいん対象たいしょうにした、幼児期ようじき指導者しどうしゃ研修けんしゅうだいかい実質じっしつかいだい1かい緊急事態きんきゅうじたい宣言せんげんちゅうにより延期えんき)を開催かいさいしました 。  

講師こうしは、つづき、たまご環境かんきょう教育きょういく研究所けんきゅうじょ代表だいひょう後藤ごとう 清史きよしさんです。

だいかいのテーマは、「環境かんきょう教育きょういくとしてかかわってみよう」です。えん公園こうえんなど身近みぢか場所ばしょでできる環境かんきょうアクティビティを体験たいけんし、環境かんきょう教育きょういく指導者しどうしゃとしてアクティビティを体験たいけんする園児えんじたちとのかかわりかたについて理解りかいふかめました。

最初さいしょに、参加者さんかしゃに「きな景色けしき風景ふうけい」「環境かんきょう教育きょういくになること」など、それぞれのおもいをいてもらいました。
そのあと、アイスブレイクのじゃんけんゲームでからだをほぐしたあと自己じこ紹介しょうかいまじえながら研修けんしゅう目的もくてき共有きょうゆうおこないました。

そして、屋外おくがいはあいにくのあめでしたが、自然しぜん体験たいけん観察かんさつえん散策さんさくし、っぱさがしやさがし、むしさがしをしながら、自然しぜんとのかかわりかたいのち大切たいせつさをどもたちにまなばせるヒントをおしえていただきました。

そのあと室内しつないもどり、自然しぜん題材だいざいにしたクラフトバッグづくりです。
昆虫こんちゅう図鑑ずかんなどから自分じぶんった図柄ずがらさがし、白紙はくし色鉛筆いろえんぴつおもおもいにチョウや動物どうぶつはななどをえがいていました。
そして、えがいたものをりぬき、クラフトバッグにけたり、直接ちょくせついたりと参加者さんかしゃのみなさんは、バッグづくりに熱中ねっちゅうしていました。

完成かんせいしたバッグは、いろとりどりで、かわいらしい個性こせいゆたかな作品さくひんでした。

クラフトバッグづくりのあとは、再度さいど屋外おくがいて、観察かんさつをしました。ここでも石垣いしがきでかたつむりをつけました。

最後さいごふたた室内しつないもどり、グループごとに体験たいけんしてづいたことや自然しぜん体験たいけん環境かんきょう教育きょういくプログラムにどうかせるかなどをはない、質疑しつぎ応答おうとうあと研修けんしゅう終了しゅうりょうしました。

参加者さんかしゃからは、「むしさわるのはできないとおもっていましたが、散策さんさく途中とちゅうむしつけるとやっぱり『うれしい』や『なんのむしだろう』と色々いろいろ感情かんじょうがでてきたので、どもたちと一緒いっしょあじわえたらとおもいます」「あめなかでしたが散歩さんぽし、あめならではの体験たいけんができてよかったです」「環境かんきょう教育きょういく自然しぜん教育きょういくちがいについて、しっかりとかることができた。たのしみながら野生やせい動物どうぶつ過酷かこくさについてもかんじることができた」との感想かんそうをいただき、あいにくのあめでしたが、大変たいへん充実じゅうじつした研修けんしゅうとなりました。