★12月鳥の日が、12月11日(土曜日)に行われました。

 お天気に恵まれ、15名の方にご参加いただきました。まず、講師紹介と諸注意を受けました。初めて参加された方には、講師から双眼鏡の使い方について説明がありました。

 観察コースは大池、日本庭園、風車をめぐる予定で出発しました。

 

 大池に到着すると、オオバン(左)、カワウ(右)を発見しました。

 カワウの頭が白いのは婚姻色(繁殖期に一時的に現れるからだの色や斑紋のこと)とのことです。
 カワウの羽根は、魚を捕るときに水に潜るので、水の抵抗が少なくなるよう油分が少ないとの説明がありました。

 マガモ、ヒドリガモ、オオバンなどが仲良く泳いでいる姿を観察できました。

 

 途中、参加者から何の羽根かと質問がありましたが、ドバトの雨覆(アマオオイと読みます)の裏側で、脇腹辺りの羽根とのことでした。

 モミジバフウの枝にカワラヒワが見え隠れしていました。はらはら舞う葉の中に、じっと佇んでいました。

 大空上空を優雅に舞うオオタカの姿に見入りながら、研修室に戻り、鳥合わせをしました。

 今日実際に見たもの、鳴き声を聞いたものを合わせると34種類の鳥が確認されました。

  次回の鳥の日は、令和4年1月15日(土曜日)10時からです。