【レポート】図書館deECO「桜の木でマイ箸をつくってみよう!」

 11月28日(日)に、天王寺図書館で、図書館deECO「桜の木でマイ箸をつくってみよう!」を開催し、18名の親子が参加されました。
 講師は、米地徳行さん(NPO法人木育フォーラム 理事長)です。

 「木を切ることは、いいことでしょうか?わるいことでしょうか?」との問いかけに、「森の動物たちのすみかがなくなるから悪いこと」「みどりがなくなるから悪いこと」などの意見がでるなか、米地さんは、木を切ることによって、明るい森になり、いろんな植物が生え、生きものたちも増える豊かな森になる事を子どもたちにわかりやすく伝えられました。

 また、木の種類当てゲームでは、実際に木に触れて、それぞれの木の特徴や使われ方について解説されました。

 木材を使うことで、災害を予防したり、木を使うことで日本の森林を守ることにつながることを学んだあと、実際日々の生活の中に木材を取り入れることができるように、桜の木のお箸づくりのワークショップを行いました。

 参加者の皆さんは桜の木のお箸づくりを通して、ものづくりの楽しさと、森林の環境保全の大切さを学ばれました。