校内における生き物探し(矢田東小学校)

 令和3年10月26日(火曜日)に、東住吉区にある大阪市立矢田東小学校で「校内における生き物探し」講座を実施しました。1学期に実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためたびたび延期され、ようやく実施することができました。

 講師は、動物担当が、中谷憲一先生(大阪市エコボランティア)です。植物担当が、石井真弓先生(大阪市エコボランティア)です。

 はじめに、生き物探しの方法や注意について話がありました。その後、中庭とプール横・東校舎うらと池しゅうい・南校舎うらと学習園の3つのグループに分かれて生き物探しにでかけました。

 グループでは、網・図鑑・ビニル袋・タブレットの係に分かれて活動しました。採集してもよいものはビニル袋に入れて教室まで持ち帰ります。採れないものはタブレットで撮影します。

 教室にもどって、一人一人が図鑑を見ながら採ってきた生き物の名前を探します。わからないときは、講師の先生に聞きます。

 次に、講師の先生から生き物のお話を聞きます。

 左の写真は、オスのハチです。オスは、針がないので刺すことはありません。メスは、女王バチと働きバチで、針があるので刺します。オスのハチは子孫を残すためだけに生き、秋が終われば死んでいきます。というお話を聞きました。

 矢田東小学校の運動場の端には、エノコログサが群生していました。エノコログサは、穂がブラシのように長い形をしています。
 よく見ると、写真のように小さい白い花を咲かせる、というお話を聞きました。

子どもたちの感想を紹介します。
・こん虫や植物が、生きられるように、いろいろなくふうがあることがわかりました。
・虫をかくだいして見せてくれたから、よくわかった。
・虫の名前や花の名前を詳しく教えてくださったので、生き物やしょく物のとくちょうがよくわかりました。