生ごみから土づくり~いのちのめぐり~第2回

堆肥講座「生ごみから土づくり~いのちのめぐり~」の第2回を10月3日に開催しました。

講師は、大阪市エコボランティアの 小川咲恵さん と 石川由紀子さん です。

まずはじめに、
講師の小川さんより、前回のおさらいがありました。

そのあと、各家庭でのダンボールコンポストをつくる過程を観察日記を使い発表してもらい、疑問点や改良点などを話し合いました。

・匂いはなく、虫もわかなかった
・野菜中心に朝に入れて、夜にかき混ぜていた
・2日目は匂いがすごかったけど、その後はなくなった
・水かげんが難しかった
・カビっぽい匂いがして失敗したと思った
・キャベツの芯やぶどうの皮は少し残っていた

など様々な感想がでました。

つぎに、自然体験観察園で作った堆肥の状態を確認しました。

本来なら、9月5日の講座で参加者の皆さんに畑へ堆肥を入れる作業を体験していただく予定でしたが、緊急事態宣言が発令されたことで、スタッフが代わりに畑に入れたことを説明しました。

今回は、その畝を使ってジャガイモ(アンデス)の植え付けを行いました。

すでに芽が出ている「種いも」の芽が上に向くように、植えつけていきました。

つぎに、堆肥のプランターでの活用を実際に体験しました。

講師の石川さんよりプランター活用における注意点などの説明がありました。

今回の講座では、なにわECOスクエアでプランターに使っていた土を1日天日干しを行い、大きな根っこなどを取り除いたものと堆肥と混ぜ合わせてました。

プランターで使った土は捨てずにそのまま再利用できることを学びました。

つぎに、深さ1cmほどの穴にラディッシュ(二十日大根)の種を3粒ずつ入れて、軽く土を被せました。

芽が出てきたら、元気な芽だけ残してあとは間引きを行います。

残ったラディッシュの種は参加者に配布しました。
家で作った堆肥でも試してみて下さい。

10月9日現在のプランターの様子です。

芽がたくさん伸びてきたので、そろそろ間引きを行います。

※間引きしたものもサラダにして食べることができます。

次回は、11月3日(水・祝)に、ラディッシュの収穫や参加者が作ったダンボール堆肥の土壌分析を行います。