田んぼの四季2021~田んぼで学ぶSDGs~ ③

 「田んぼの四季2021」の第3回「田んぼの草取り・生き物探し」が、7月22日(祝・木)に実施されました。参加者は、11名(内、子どもは5名)でした。

 今回も、講師は大阪市エコボランティアの 忍 喜博さん と 中谷 憲一さん です。

 前回の田植えから、イネがどれほど成長しているか、田んぼに出かけて調べました。計るのは、水温・イネの高さ・葉幅・株数です。

 2週間前と比べ、高さは2倍ぐらいになっています。株数もやや増えています。

 今後、参加者は毎回、稲刈りまで調査を進めていきます。

 イネの成長調べが終わったら、生き物探しです。草刈り機も経験しました。

 なにわECOスクエア・研修室にもどって、実体顕微鏡を使っての生きもの観察です。
 参加者にとっては初めての顕微鏡です。焦点を合わせるのがなかなか難しいようです。

 最後に、今日発見できた生き物について話を聞きました。





 キクヅキコモリグモです。このクモは普通のクモの仲間のようにクモの巣を張って獲物をとるのでなく、水面に落ちてきた生き物をすばやく走って取って食べます。

 次回は、9月23日(祝・木)「古代米の穂刈り」です。