【レポート】春休みリサイクル工作教室「はねが動く昆虫をつくろう」@阿倍野図書館

 3月24日(水)に、阿倍野図書館で「はねが動く昆虫をつくろう!」の講座を開催し、子ども10名と付き添いの保護者の方にご参加いただきました。
 講師は、NHKラジオ「子ども科学電話相談」でもおなじみの、箕面市にある昆虫科学教育館 館長の久留飛克明先生です。 

 工作の前に、講座の共催者である環境局南部環境事業センターより、ごみの処理の仕方や、ごみの分別、リサイクルについてのお話があり、大阪市のごみ収集車(パッカー車)のDVDを視聴しました。

 その後、久留飛先生から、鳥や昆虫、コウモリなど羽のある生き物についての楽しいお話を聞きました。恐竜の前足が進化したものが鳥の翼であることや、昆虫の体のしくみについて、わかりやすく説明していただきました。

 お話のあとは、いよいよ工作です。ちょうちょ、コウモリ、鳥、翼がある恐竜プテラノドンの4種類の型紙から好きなものを選んでもらいました。型に沿ってはさみで切り、のりで固定します。そして、好きな色を塗り、ストローで羽が動くようにホッチキスで留めて完成です。

 子どもたちはストローを動かし、はねをパタパタさせて喜んでいました。早く作品ができた子どもは、2つ3つと夢中になって作り、個性的な作品がたくさん出来上がりました。 久留飛先生は、「まず自分で作ってみる事、そして、はねが動く仕組みを知ることが大切だ」とお話されました。

 講座のあと、会場に展示していた昆虫や羽のある生き物の本を借りて帰った子どももいました。子どもたちが昆虫や生き物に興味を持ってくれて、大変学びのある講座となりました。