【レポート】図書館 de ECO「ふろしきバッグでエコライフ!」@浪速図書館

 3月6日(土)に、浪速図書館で「ふろしきバッグでエコライフ!」を開催しました。講師は、大阪市エコボランティアの長谷川勝美さんです。

 レジ袋の有料化に伴い、最近ではお買い物にエコバッグを持ち歩く人も増えてきました。今回の講座では、ふろしきで簡単なエコバッグの結び方のほか、防災にも役立つリュックサックの結び方などを紹介していただきました。

 まず、基本的な2種類の結び方、「真結び」と「ひとつ結び」を教えていただきました。 この結び方だけで、簡単にエコバッグを作ることができました。 真結びは一度結ぶと簡単にはほどけないのですが、ほどき方にコツがあり、コツを掴むとすぐほどくことができる、大変便利な結び方です。

 次に、大判のふろしき2枚を使ってリュックを作りました。エコバッグよりは少し難しかったですが、何度も丁寧に教えていただき、全員作ることができました。リュックはたくさんのものを入れることができ、また両手も使えるので、災害時にあれば大変便利です。他に、避難するときのロープや担架の代用、けがをした時の包帯代わりや避難所での目隠しなど、利用方法はいろいろあることも教えていただきました。

 次に、骨組みが壊れた傘の生地を使ったエコバッグや、古くなった手ぬぐいを使ったあづま袋なども紹介していただき、今まで捨てていたものでも、ちょっとした工夫で再利用できることを参加者に学んでいただきました。

 講座修了後のアンケートから、「エコ生活に利用したい」「楽しいお話と、実用的な知識を得ることできた」などの感想をいただきました。ぜひ、普段の生活にふろしきを活用し、エコライフを実践していただければと思います。