【大阪府】SDGsにつながる身近な環境配慮やデータ利活用を考えよう！

　大阪府（おおさかふ）では、令和（れいわ）３年度（ねんど）からハルカス大学（だいがく）と連携（れんけい）し、データを見（み）る・知（し）る・活（い）かす 持続（じぞく）可能（かのう）なくらし創造（そうぞう）プロジェクトを実施（じっし）しており、令和（れいわ）４年度（ねんど）は高校生（こうこうせい）以上（いじょう）を対象（たいしょう）とした講座（こうざ）やイベントを３回（かい）開催（かいさい）します。

　このたび、第（だい）２回（かい）として、「SDGsにつながる身近（みぢか）な環境（かんきょう）配慮（はいりょ）やデータ利活用（りかつよう）を考（かんが）えよう！」をテーマに、あべのハルカスの環境（かんきょう）配慮（はいりょ）の取組（とりく）みを見学（けんがく）するとともに、気象（きしょう）観測（かんそく）を体験（たいけん）して、環境（かんきょう）データ等（など）の活用（かつよう）を考（かんが）えていただくイベントを開催（かいさい）しますのでお知（し）らせします。

　私（わたし）たちの暮（く）らしに身近（みぢか）なデータを上手（じょうず）に使（つか）って、毎日（まいにち）の生活（せいかつ）で自分（じぶん）ができる環境（かんきょう）配慮（はいりょ）の行動（こうどう）をはじめるきっかけとなりますので、ぜひご参加（さんか）ください。