おおさか環境ネットワーク会議レポート 令和5年度 第4回

日時:令和6年2月7日(火)17時~19時
会場:大阪市環境局第1会議室 あべのルシアス12階
出席者:団体6人、環境局4人、事務局2人、

1 大阪市の気象変動対策について

環境局環境施策課長代理 川辺俊輔氏

(講演)
地球温暖化対策にかかる国際的な動き、日本としての動きについての説明の後、ゼロカーボンおおさかにかかる取組みについて、スライド資料により話があった。

(質疑応答)
・脱炭素化や再生エネルギーにかかる大阪市の独自の補助金制度はあるのか?
→ 太陽光パネルやLEDなど省エネ家電の導入などに対して補助金を設けていないが、代わりに太陽光パネルの共同購入事業を実施しており、こちらが約3割ほど安価となり、補助金と同様の効果があると考えている。
・海外からクレジットをもらうのは何故?日本国内ではできないのか?
→ 高効率冷凍機器などの日本の優れた省エネ機器について、日本ではすでにかなり普及している。これらを発展途上国で導入してもらい、費用の支援を行うことで、その削減量の一部をクレジットとして日本が受け取るという仕組みになっている。

(意見交換)*川辺課長代理退出後
バイオマス発電をめぐっての意見交換。
森林環境税及び森林環境譲与税について、森林地帯を持たないが人口割で多くの譲与税を得ている自治体についての意見交換。

2 近況報告

*今回は省略。

3 夏休みのイベントについて

次年度の活動として、「夏休みイベント」の検討を行った。
・趣旨
大阪環境ネットワークの活動の周知、開催場所周辺の地域住民や小・中学生への環境問題についての啓発、環境問題についての活動の普及と言う従来の開催趣旨は変えない。

・内容
これまでは、小学生の夏休みの自由研究の支援を狙いとしてきたが、自由研究が必須の宿題ではないと言う声もあり、検討を要する状況にある。
夏休みの宿題として自由研究そのものは無くなっていないので、その支援をすると言う狙いは継続していく方が良い。
出展内容については、これまでどおり、参加する団体やグループが企画し、それぞれのブースで展開する。
イベント全体として「午前・午後」のような区分での予約制にはせず、ブースごとに予約制と当日参加のバランスを図って事前の周知を行い、当日は来場者が参加して良かったと思えるような運営を図ることとする。

・時期
7月末から8月初めの時期に開催する。
曜日は平日も含めて検討する。

・場所
交通の便の悪い場所や建物の中での案内が難しい場所は集客に影響するので避けたい。
小学生が多い区の区民センターなどが良いのではないか。
来年度(今年の7月末から8月初め)に開催するのは決まってるので、今のうちに会場を予約できるように希望する。
会場の予約の問題は有るが、開催場所については、早急に候補を上げて絞り込んでいく必要がある。

4 PRタイム

・環境事業協会から
・イービーイングから