講座の講師や運営補助としての活動

 大阪市エコボランティアは、各講座の講師及びその運営補助の役割を担っています。そのようすを紹介します。

○ 各講座の講師

 米の連続講座の講師を行っています。米の成長を追った一年間(籾蒔き→代かき→田植え→草取り→稲刈り→脱穀→こも作り)の活動の講師を担います。

 みんなでつくる観察園講座は、毎月第1土曜日に行っています。自然体験観察園の湿地・田んぼ・畑・蓮田・ため池・野草広場・雑木林・実生林について生物多様性の観点から学習し、現地で維持管理作業の体験活動を行います。

 エコブローチづくりの講座は、いろいろな種類のタネや実でオリジナルのブローチをつくります。自然のもの、捨てるものを使うことで、自然の多様性や暮らしの中で取り組める環境活動、3R活動について学びます。

 布ぞうりづくりの講座では、着なくなったTシャツを布ぞうりにすることで、日ごろの生活の中でできるリユースについて考えてもらいます。

○ 各講座の運営補助

各講座において、会場の設営や受付の他に講座に応じた補助を行います。

 米講座では、4枚の田んぼごとに参加者が活動します。田植えや稲の成長を計測する補助を行います。

 伝統野菜講座では、種まきから水やり、草刈りや収穫などの補助を行います。

 各種イベントへ出展し、ごみ減量や地球温暖化対策、SDGsの普及啓発や、ワークショップにおける、参加者の補助を行います。

○ 大阪市域生き物調査

 毎月、大阪市内各地の植物や昆虫などの生息調査を行っています。3年で大阪市内各地を調査することで、生き物の生息場所の移り変わりがわかります。