<イベントレポート>2025年度 鶴見緑地の鳥さがし講座 第3回目

令和8年1月24日(土)に「鶴見緑地の鳥さがし講座」第3回を実施しました。
講師は、大阪市エコボランティアの平野友昭さんです。
鳥さがし講座は、鶴見緑地公園で生息する鳥、飛来して来る鳥など、季節を変えて観察していく講座です。
この日は、今年度第3回目です。
今回は鶴見緑地の冬の水鳥を中心に観察しました。

最初の40分ほどは研修室にての事前講義を行いました。今回は水辺にすむ「オナガガモ」をクローズアップし、その生態や雄雌の見分け方などを解説。
時々「ふりかえり」という事で、講師が受講者に説明したことを問題にして回答してもらっていました。受講者は野鳥に興味がある方なので、皆さんキチンと回答していました。
また、今日鶴見緑地で観察できそうな野鳥を、先生が2時間で書き上げるという野鳥のデッサンを見せながら紹介しました。

事前講義終了後、エコスクの研修室を出て、大通りを大池に向かって歩きながら野鳥の観察を行いました。ヒヨドリやハクセキレイなどを観察しながら進むと、道路脇にドバトがオオタカに襲われた跡を発見。
その後、大池に着くと、池向かいの茂みにオオタカが獲物を探して身を潜めている様子が観察できました。オオタカは鶴見緑地近辺に数羽確認できているそうですが、ここまでじっくり観察できる機会は中々無いとの事で貴重な体験ができました。
大池では、ユリカモメやカルガモ、オオバン、アオサギなど水辺を好む様々な野鳥が観察できました。

観察終了後エコスクに戻り、今日の観察会の振り返りを行いました。事前の座学を組み入れたことで約1時間強の観察会となったが、結果23種の野鳥が観察できました。