なにわエコスタイル
清明丘南小学校「校庭のいきものさがしと昆虫教室」
エリア:
阿倍野区
 カテゴリ:
保育園・幼稚園・小学校での講座
2019年10月31日 木曜日

阿倍野区の清明丘南小学校で「校庭のいきものさがしと昆虫教室」を開催しました。

1年生の50名が参加しました。

講師はカマキリ先生こと渡部 宏さん(昆虫科学研究センターISRC)。

まずは最初に昆虫クイズをして、カマキリや昆虫の生態について学びました。カマキリは首を後ろからつかんで捕るのではなく手に乗せてやると挟んでこないことを教えてもらい、先生が持ってきたハラビロカマキリを全員順番に手に乗せてみました。

最初はカマキリや昆虫を怖がっていた子も、一度手に乗せると「かわいい~」と言って怖がらなくなりました。

校庭に観察に出かける前に、ムカデやセアカゴケグモ、スズメバチなど、毒をもっている生きものは赤・黒・黄色の警告色をしていて自分は危険だとアピールしているので、見つけても触ってはいけないと教えてもらいました。

カマキリ先生と一緒に校庭に出かけて昆虫を探しました。草むらや学習園で目線を低くしてじっと待っていると、バッタや蝶などいろいろな虫が見つかりました。見つけてもすぐに捕まえずに、なぜこの場所にこの虫がいるのか、みんなでじっくり観察しました。

校庭でカマキリは見つかりませんでしたが、最後にカマキリ先生から生き物のつながりのお話があり、カマキリがいるためには餌になるバッタが棲む草むらが必要なので、校庭の草むらや自然を大切にしてくださいとメッセージがあり、子ども達はみんな真剣に聞いていました。