なにわエコスタイル
<レポート>お米づくり連続講座2019 第10回「こもあみ」
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2019年11月09日 土曜日

 今年のお米づくり連続講座も今回で最終回です。籾をとった後のわらを使って、こもを作ります。その後、できあがったこもを自然体験観察園の木に巻き付け、冬の間の虫のすみかにします。

 今回の講師は、大阪市エコボランティアの岡英仁さんです。

 さっそく、農事小屋に出かけてこも作りを始めました。こも編み台にひも巻き具をぶら下げていきます。最初のセッティングが大切です。約15本のわら束を1組にして、1組ずつ編んでいきます。

 

 こも編み台のすき間に1組のわら束を差し込むごとに、ひも巻き具を交差させてわら束をひもで編んでいきます。必要な長さまで繰り返すとひもをくくって止めます。

 

 あらかじめ、15本ずつの束を作っておくと便利です。

 

 できあがったこもの両端を切りそろえれば完成です。

 

 できあがったこもを持って、みんなで記念撮影をしました。

 サクラの木とエノキの木に巻き付けました。来年春になって、どれぐらいの虫が見つかるか楽しみです。

 

 今回で、米づくり連続講座も最後です。一年間を振り返っての参加者の方の感想です。

「米の塩水選から籾をとった後のわらの使い道まで、一連で体験できてよかったです。」

「毎日普通に食べていたお米がこんなに手間をかけて育てられているのが分かりました。これから大事に食べたいと思います。」

「半年間、知らないことを教えてもらえて楽しかったです。ありがとうございました。」