なにわエコスタイル

虫の日

 12月21日(土)は、虫の日でした。1回目・5名、2回目・7名の参加者がありました。今月のテーマは、「冬越しの虫を探そう」でした。

 最初にガイドさんから虫の冬越しのしかたについての話がありました。

 冬越しのしかたには、5種類あります。①卵で越冬、②幼虫で越冬、③さなぎで越冬、④成虫で越冬、⑤暖かい地に移動です。

 自然体験観察園に出かけ、冬越しをしている虫を探しに出かけました。

 左の写真は、①卵で越冬するハラビロカマキリの卵です。右の写真は、②幼虫で越冬するカブトムシ(大きい方)とカナブンです。春先には③さなぎになります。

 

 ④成虫で越冬するカメムシです。樹木のプレートの裏や木肌にいるのを見つけました。

 

 ⑤暖かい地に移動するアサギマダラは、園内で見つからないのでスライドで説明がありました。

 そのほか、朽木を割ってみると、シロアリ(左)やキマワリの幼虫(右)がでてきました。キマワリ自体は死んでいるのでどうやら冬虫夏草のようです。

 

 次回の虫の日は、1月18日(土)です。テーマは「自然工作 トンボ・チョウを作ってみよう」です。自然体験観察園には出かけずに、なにわECOスクエア館内で行います。