なにわエコスタイル
お米づくり連続教室⑨「まとめ」
収穫後の精米までって、けっこう大変でした。
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園, 環境マインドを育てる連続講座
2017年12月10日 日曜日

春から取組んできたお米づくり連続講座もいよいよ最終回。前回台風で中止になり米づくりの一連のプロセス(脱穀→モミすり→分離→精米)を学習できなかったため、今回は一年をふり返るとともに、この一連のプロセスをみんなで体験しました。

一年の振り返り

先ず現代の脱穀機を見学後、昔の人に思いを馳せ、今ならこんな形で手作業でやるのかなということで、フォークや牛乳パック、すり板を使った脱穀に挑戦。次に、昔の人が用いた脱穀後の穀物とチリやモミガラなどを手回しハンドルで起こした風力で選別する装置-唐箕(トウミ)-を使った場合と、現代版機械の場合の比較実習へと移りました。最後に空きビンと棒を使った手動の精米作業と精米機による作業とを比較して、実習は無事終了しました。

フォークを使った脱穀にみんなでチャレンジ


唐箕を使った実習

空きビンと棒を使った精米作業


子どもたちは一連の精米までの作業に、まるでゲームでもするように大はしゃぎで参加していましたが、けっこうな力仕事のためか最後は少しお疲れ気味。その後、収穫物をみんなで分け合い、参加者は満足顔で家路につきました。

感慨深い一年でした


みんなでお米を分けました



主催:大阪市環境局
運営:環境事業協会・あだーじょ共同企業体