なにわエコスタイル
池さらいと生き物さがし
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2019年03月24日 日曜日

今日はお待ちかねの自然体験観察園の池さらいと生き物さがし。
泥んこになる覚悟で、皆さん着替えを準備して集合されました。
家族でご参加の方がほとんどで、まずは講師の西田直司さんから、池の水位の状態や、池さらいについての説明や、どのような生き物に出会えそうかなどをうかがいました。

自然体験観察園のため池に向かう前に、まずは身づくろい。
雨用の防水パンツや長靴に履き替えて、いざ出発です。

水位が少し子どもたちには高いので、バケツで池に残った水をくみ出します。
まずは池にいる鯉を、他の場所に移すため、皆でゆっくり追い込んで、網ですくいあげます。

初めに一番大きな鯉をすくいあげました。
鯉はバシャバシャと水をはねあげて、元気いっぱいです。

他にもまだ数匹いるので、みんなでゆっくり追い込みます。
これらの鯉は初めからこの池にいたのではなく、どこからか持ち込まれたものなので、鶴見緑地公園内の別の池にお引越ししてもらうことになっています。

だんだんコツをつかんで、鯉をすくうのがうまくなってきました。
大小とりまぜて、なんと8匹もの鯉がみつかりました。
水を張った容器に入れて、新しい住み家に運びます。

後半は泥そうじ。
池の底に溜まった泥をスコップなどで取り除いていきます。
水を含んだ泥はとても重くて、初めはなかなかうまくいきませんでしたが、エコボランティアのみなさんにコツを教えてもらって、上手にすくえるようになりました。
今回の池さらいでは、昨年の強い台風のために折れた枝などもたくさん水中に落ちていました。

他に見つけた生き物はアメンボや、小さなエビなど。
エビはすばしこくて、すぐに逃げてしまいましたが。

池さらいの後、泥だらけになった長靴やズボンを洗い流して、着替えます。
まだ少し寒いけど、参加者の皆さんはとても頑張って作業してくださいました。

研修室に戻って、今日のまとめです。
今日見つけた生き物の確認をして、皆さんの感想もうかがいました。
皆さん、とても楽しまれたようです。