なにわエコスタイル
ミクロの世界をのぞいてみよう!
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2019年03月21日 木曜日

自然体験観察園って、どんなところなのかな?
いろいろな生き物を観察して、採集したものを顕微鏡で見てみよう!
野外で昆虫や植物、あるいは水中や土の中の生き物を観察し、拡大して見たいものを採集して、マイクロスコープや顕微鏡で観察する講座です。

午前中からエコボランティアさんが集まって講座の準備をおこないました。
講座が始まる前には、リハーサルをおこない、ベテランのエコボランティアさんから初めて進行役を担うエコボランティアさんにむけて「最初は緊張するけれど大丈夫」と優しく声をかけていただきました。

今日の講座は次世代を担うエコボランティアさんが中心となって講師や運営を行います。
もちろんベテランのエコボランティアさんたちがあたたかく見守っています。

色々とリハーサルをしているとあっという間に講座の開始時間になりました。
たくさんのご家族に参加していただきました。

まずはなにわECOスクエアの交流スペースにて、今日の講座はどんなことをするのかのお話、その後、自然体験観察園のお話と、どのような生き物がいるのかを教えていただきました。

続いて、ガラスビーズを使って、簡易な顕微鏡を組み立てて作成しました。
ガラスビーズの顕微鏡はレーウェンフックが300年前に発明した拡大鏡です。

顕微鏡を組み立てた後は自然体験観察園に移動します。
自然体験観察園のいくつかのポイントを講師からアドバイスしてもらいながらまわり、生き物観察とマイクロスコープや顕微鏡で観察する標本の採取をおこないました。

大人も子ども時間も忘れるぐらい夢中になり、気が付けばあっという間に交流スペースに戻る時間です。
屋内に戻って、自然体験観察園で採取した標本をマイクロスコープ、顕微鏡や先ほど作成したガラスビーズの拡大鏡で観察しました。
そして、顕微鏡でみたミクロの世界がどんなようすだったかをスケッチしました。

最後は本日の講座で学んだことや、今後の興味など感想や意見の発表を行います。
先生たちも熱心にアドバイスをしてくれました。

ガラスビーズを使った簡易顕微鏡は持ち帰れます。
参加された小学生のご家族は口々に「家族で自然にふれながら遊び、ガラスビーズの顕微鏡を活用します」と嬉しそうに話しながら帰られました。

終了後は本日の運営に関わったエコボランティアさん全員で本日の振り返りを行いました。
次世代を担うエコボランティアさんが自分の力で羽ばたけることを目指して、先輩から熱心なアドバイスがありました。