なにわエコスタイル
ダンボールや紙で作る昆虫のクラフト
エリア:
阿倍野区
 カテゴリ:
地域での環境学習
2019年03月26日 火曜日

阿倍野図書館で恒例の春休みリサイクル工作教室を開催しました。
今回はNHKラジオ子ども科学電話相談でおなじみの、久留飛(くるび)先生が、昆虫のおはなしとクラフトを教えてくれます。

館長からのご案内と、事業センターのご挨拶で始まりました。

続いて、ごみの分別のお話と牛乳パックンが登場するDVDのご紹介がありました。

いよいよ久留飛先生の登場です。

昆虫の完全変態、不完全変態のお話をききました。

モンシロチョウは、幼虫と成虫の姿が全く違い、食べるものも幼虫はキャベツの葉っぱ、成虫は花の蜜と違います。
幼虫の時期は早く動けないので捕食される可能性が高いため、急いで成虫になります。(完全変態)

オンブバッタは、幼虫と成虫の形がよく似ていて、食べるものも同じ葉っぱです。
幼虫のころから早く動けるので、成長は時間がかかります。(不完全変態)

どちらの生き方がよいかわからないけれど、それぞれの特徴を生かして生きていることがわかりました。
昆虫とダンゴムシの違いも絵を描いて教えてもらいました。

いよいよクラフトの時間です。
今日は、ダンボールの台紙を使って、先ほど説明を聞いたモンシロチョウの幼虫と成虫がいる作品を作ります。

モンシロチョウのイラストに色を塗ります。

ダンボールの台紙には、昼間の空の色を貼りました。

久留飛先生はグループを回って、クラフトの説明や、昆虫についての質問に答えてくれました。

できあがり!
たくさんの子どもたちが作品を紹介してくれました。
昆虫のお話をきいていたので、幼虫と成虫のことや他の昆虫との違いを思い浮かべながら作ることができました。

講座が終わる時刻になっても、大人気の久留飛先生。
子どもたちが我先に作品を見てもらっていました。

保護者の方からの昆虫についての質問もあり、最後まで熱心な雰囲気のうちに無事終了しました。