なにわエコスタイル
中野小学校放課後いきいき教室 おがっこアート
エリア:
都島区
 カテゴリ:
保育園・幼稚園・小学校での講座
2019年03月12日 火曜日

大阪市立中野小学校の放課後いきいき教室で、おがっこアートの講座を開催しました。
おがっこアートはおがくずを絵具のように使って、木のボードに文字や絵を描くクラフトで、木の色をそのまま生かした色や、彩色した色など何十種類もの色があります。

例えば、けやきは木の色だけで、こんなにきれいなオレンジ色です。

授業が終わってやってきた低学年の子どもたちが、さっそく始めました。
まず、木のプレートに名前などをえんぴつで下書きします。

その上に、糊を置きます。
加減がなかなか難しい…

糊の上に、好みの色を載せます。

木の板を立てて、余分な絵の具(おがっこ)を落とすと、できあがり!

講師の西川さんにコツを教えてもらったり、修正してもらったりしながら、作品を仕上げました。

今日は持ち帰らず、糊を乾かしておくことにしました。

講師の西川さんは、岡山県で製材をしています。
大きなクスノキの板を持ってきてくれました。
どんなところで木が育っているのかも話してくれました。

直径は子どもたちの背丈の半分以上あり、何十年もの年輪がよくわかります。
みんな興味津々で、触れてみたり、匂いをかいだりしていました。
都会の生活では、木材に触れることがほとんどありません。
子どもたちが山のこと、森のことを想像する貴重な機会になりました。