なにわエコスタイル
見つけよう!まちの生き物
長池・桃が池(阿倍野区)編
エリア:
阿倍野区
2019年01月20日 日曜日

足元の悪い中、エコボランティア6名、一般参加者14名に参加していただきました。
あいにくの肌寒い雨でしたが、みんな元気よく生き物探しに出発。
JR阪和線南田辺駅の高架沿いの道を北方に、桃が池公園をめざしました。
道中オランダミミナグサやマツバウンランがたくましく生えていました。
桃が池にはバン、オオバン、カルガモ、マガモ、ゴイサギ等沢山の水鳥が来ていました。

エコボランティアの方に枯れ枝に産みつけられたクマゼミの卵を見せていただきました。
この公園も昨年9月の台風の被害を受けており、メタセコイヤの大木が、ぽっきりと折れたままでした。
園内の股ケ池明神の大きな楠の葉にはクスベニヒラタカスミカメの食害が多く見られました。

昼からは午後参加のメンバーと長池公園で合流し、長池周辺と近くの山坂神社周辺を中心に観察しました。
幸い午後から雨はやみましたが、冬の虫探しには皆さん苦戦されたようでした。
でも、春に向けて、こんなにたくさんの草々が枯葉の間から芽吹いているのかと、感動しきりの一日でした。
子どもさんたちも元気いっぱい活躍しました。

皆さんお疲れさ~ん!

桃が池には、バンやカルガモ等冬の水鳥がたくさん来ていました。

エコボランティアの方から上町台地の地形の説明を受けました。

このくすのき何歳かな?
年輪が76あるよ。

エコボランティアの方から、股ケ池明神裏手の樹皮に特徴のあるアベマキ(コルククヌギ)のお話を聞きました。

長池公園で、午後からの参加者と観察のポイントの打合せです。

長池公園のイチョウの切り株に黄色いキノコが生えていました。

長池公園のロゼット状のアメリカオニアザミ

山坂神社のクスノキの葉も、クスベニヒラタカスミカメの被害を受けていました。