なにわエコスタイル
幼児期指導者向け研修「こどものための環境教育」①
エリア:
鶴見区, その他
 カテゴリ:
環境マインドを育てる連続講座, 人材育成講座, 保育園・幼稚園・小学校での講座
2019年07月25日 木曜日

大阪市内の就学前施設教職員向けに環境教育研修を行いました。

「育ってほしい10の姿を育む環境教育」をテーマに環境教育の目的と幼稚園教育要領(保育所保育指針)等の五領域や幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿との関係を解説、幼児教育と環境教育のつながりをアクティビティの体験等を通じて確認していただきました。

まずは、環境教育に大切なチームビルディング。

アイスブレイクで緊張をほぐした後、ワークショップで研修目的の共有を行いました。


▼アクティビティ1

生き物のライフサイクル(トンボの場合の例:タマゴ→ヤゴ→トンボ)をパントマイムで表現し、その後動きを取り入れた「生き物体操」をグループで制作しました。


▼アクティビティ2

「リスの競争」です。リス(被食者)とオオタカやテン(捕食者)に分かれてエサをめぐる競争をしました。

▼アクティビティ3

「体ではかろう!」をテーマに、保育の中でできるプログラムをグループで考え、発表しました。


・自分の手と同じ大きさの木の枝を探す →比べてみる → 違いに気づく 

・どんぐりつかみ → 大きい小さいの認識

・でんぐり返りで部屋の大きさをはかる

・落ち葉と顔をくらべる

など日々の保育の中で実践できそうないろいろなプログラムができました。


参加者からは

「自然にまずふれる、好きになれるように今日の活動を実施してみようと思う。」

「日常の中での子どもたちの気づきをひろい、考えたり、自発的に行動する力を育んでいきたいと思います。」

「話を聞くだけでなく、みんなで考えたり、体を動かしたりする事もあり、とても良かった。話し合いの中で、他園の先生とも交流が図れた。」

「教わるだけでなく、自分で考えてみることで身になる学びになることがよくわかりました。そのことは子ども達への育ちの支えにおいても同じだと感じました。」

などの感想をいただきました。

次回は、10月23日(水)です。
「見つけやすいかくれんぼ」「好きかな嫌いかな」「手のひらの魚」などのアクティビティを通して、園生活に環境教育の視点を取り入れる方法を学びます。

お申込みは下記ページから。

https://www.naniwa-ecostyle.net/index.php/event/ev...