なにわエコスタイル
<レポート>お米づくり連続講座 第1回・苗代づくり
エリア:
鶴見区
 カテゴリ:
自然体験観察園
2019年05月11日 土曜日

 “お米づくり連続講座“は、毎年人気が高く、年々応募者が増え続けています。今年は120名の応募がありました。第1回目の今日は、25名の参加のもと行われました。

 講師は、忍喜博さんです。毎年このお米づくり連続講座に携わっていただいています。

 最初、お米についてのお話を聞きました。古代米とは何か。そして、今日扱う4種類のお米(うるち米・もち米・赤米・黒米)の違いを実際の籾を見て知ることができました。その後、塩水選を行いました。


 塩水選とは、濃いめの塩水に種もみを浸し、少しずつ水を入れて塩分濃度を下げていき、浮いた籾は適さないので取り除き、沈んだ籾だけを苗代づくりに使います。

 その後、外へ出て、苗床づくりを行いました。まず、苗床に土を入れます。

 次に、籾をばらまくのですが、今年は、均等にまくための器械も使ってみました。

 出来上がった苗床のうち、3つを田んぼにつけに行きました。

 全部で、うるち米5、もち米2、黒米2、赤米2の計11の苗床ができました。

 次回は、代かきを6月1日(土)に行います。

 午後から、自由参加ですが、おまけのアブラナ・田辺大根・天王寺蕪の草引きを10名の方とともに行いました。ついでに、ウスイエンドウの実を収穫しました。


<アンケートより>(一部抜粋)

参加者

・米の種類について分かった。

・子供が自然に触れられるので、よかった。

・手間をかけて米が作られていることが分かったので、ご飯も一粒ずつ大事

に食べるようにしたい。

エコボラ

・子供たちも喜んで苗代づくり・種籾まきができてよかった。

・苗代の作り方が、一般参加者によく理解された。

・子供たちが楽しそうに作業を行うのが見れてよかった。